ラサと林芝の魅力を堪能の旅4泊5日間

- ポタラ宮 (1 時間): 壮麗なダライ・ラマの宮殿、世界遺産宮殿の中の壁画、霊塔、彫刻、塑像など、全体として芸術の宝庫であり、ポタラの名は観音菩薩の住むとされる補陀落のサンスクリット語名「ポタラカ」に由来する
- 大昭寺(ジョガンジ) (2 時間): ７世紀後半の吐蕃時代の古寺 ジョガンの本尊「釈迦牟尼像」は皇女文成公主が641年にチベット王ソンツァン・ガンポに嫁ぐ際に持参してきました。世界遺産に登録されたチベット人なら一生に一度は訪れたいと願う寺である寺院
- 八角街 (2 時間): 大昭寺のまわりにある一大バザール,八角街とは巡礼環状路を意味し、大昭寺の中を一巡する道をナンコル、街を囲む道はリンゴルと呼ばれる。八角街はラサ市で唯一の商店街で、日本 の門前町のような所で、ビジネス化になります

- 巴松措湖 (2.5 時間): は西蔵（チベット）東部の最大の堰塞湖で、海抜3469m、長さは約12キロ、一番深いところは66mに達し、総面積は33.75平方キロになります。水は清らかで底まで見え、野生のアヒル、鶴、鶏など湖畔で戯れます。

- 鲁朗林海 (2.5 時間): 鲁朗林海は林芝地区の鲁朗鎮内に位置し、海抜が3700m、山と原始森林に囲まれ、古代より「西蔵江南」と賞賛されています。無数な満開の野花、現地住民の素朴の村落、地面に流れる渓流、頂上に白い氷川、素晴らしい立体絵券を作り上げます。
- 林芝巨柏 (2 時間): 西蔵（チベット）現地特有の古樹―巨柏は、林芝地区の巴結郷に位置する巨柏自然保護区で成長しています。最高は50mに達し、直径は6m、2000年以上の歴史を誇る巨柏が現地の住民に「神樹」と呼ばれ、尊敬されています。